萌え尽きたくない!!

ソロライヴの話をもらったとき、正直「やりたくない」って思ったんだ。ちょうどV6のコンサート前で、V6のステージプランも固まってない情態なのに、ソロのことを考えるのがいやでさ。でも、「もしこの人と組めるなら、やってみたい...」って思ってた演出家がいて、彼に相談したら「絶対やったほうがいい!」
って言われたの。もし、その人の言葉とサポートがなかったら、実現してなかったかも知れないな。

やると決めてからは、どんどんアイデアを出していった。オープニングやエンディングの映像はもちろん、途中のニセドキュメンタリーVTR(笑)も、自分で構成を考えた。客席との距離感も大切にしたくて、マイクを差し出したり、「アタリの風船」を取った人をエスコートして歌う演出をしたり。風船の企画はね絶対にやりたかった。イメージしたのは結婚式。幸せな2人のオーラが参列者に広がっていく感じってあるじゃん?伝わっていく暖かさみたいな、あの雰囲気を作って見たかったんだ

ダンス

久しぶりだったなあ、あの感覚は。なんていうのかな?良い意味で地に足がついてないというか、例えようのない緊張感と、自分のゾーンに入っていく気持ち良さ。楽しかった。ダンスをいかにカッコ良く見せられるか、そこが一番こだわったところだからさ


ソロライブ振り返ると「ありがとう」とばかり、言ってたような気がするけどさ(笑)

ライブ中のオレは、ホントに幸せだった。


私達ファンもみ〜んな幸せでした。すごうくんすごうくん幸せでした。

何日かしたら

ソロライブの余韻がぶっ飛んでしまいそうです

森コレ衣装の夏コンに心持って行かれちゃいそうです

まだまだ心はお台場会場の余韻に包まれてるし

このままずーっと永遠に包まれて居たい

たとえ

V6でも、心かき乱して欲しくない



でも


こんな

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セブンアンドワイです。お待たせしました。
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次回のメールで到着日をご案内します。到着まで今しばらくお待ちください。

きゃほーいっっ!!