金閣寺だけに何かと炎上


【燃える森田金閣寺燃やす】オタブログも大炎上
剛くん舞台ですよ!血立眠の第一報もオフの朝でした(6:34ledygo様からでした)
今回は☆血立眠ラスト公演でアドレス交換したお仲間からのメールに飛び起きてコンビニ走って来ました\(^O^)/
大好きな丸刈りです!剛くん舞台あれば私秋コン無くても生きていける!いやむしろそこに休暇持ってく☆

【トーチュー】【中日スポーツ】も同じ写真ですコンパンフのスーツのかっこいい剛くんです☆金髪にスーツ、ポケットチーフとシャツが大好き!!

横浜山下町、神奈川芸術劇場こけら落とし公演【金閣寺

宮本亜門氏と初タッグ

丸刈り5年ぶり

あるぞ!!世界公演
海外からも注目されている公演で、これが世界で上演されるのも夢ではない(同劇場の初代芸術監督を務める宮本氏が野望を語る作品

主演を託された森田も『まだ稽古は先ですが、少しでも早くセリフを覚えてしまいたい』

捨て身で役没頭
森田が燃えないわけがない『豊潤な言葉で読み手を魅了する三島の世界で、溝口が何を考え、どう人生を見つめていたのかを掘り下げていくのはとても興味がわきます。書かれている年齢はかなり近く、自分の実人生と重ね合わせてみることが、そんなに難しくないように思います』と、静かに闘志をもやし

『光栄と同時に身の引き締まる思い。日本を代表する作家三島由紀夫の作品を舞台で表現する壮大なプロジェクトのみならず歴史的事件を考証することにもなる』と語る剛くん

【スポーツ報知】写真同じです

宮本亜門☆主演指名
森田剛で『金閣寺
難役に燃える。こけら落とし公演の主役という大役を森田が担う!
吃音をコンプレックスに持つ若い僧侶・溝口が金閣寺に魅せられ、やがて金閣との関係を絶たれたことに絶望し、最後は放火して消滅させることで、自らの自由を得るというストーリー。
宮本氏が芸術監督に就任した際、『日本に焦点を当て、神奈川から世界へ向けて、日本オリジナルの世界基準の作品を』と考えた結果、頭に浮かんだのが、この作品だった。

溝口の孤独な感情を表現するには、高いレベルの演技力が要求される。宮本氏も『日本文学史上、最もやりがいのある役の一つと言っても過言ではない』と

その難役に森田を指名したのは『常に演技熱心であり、捨て身で役に没頭する』という、舞台への情熱を買ったからだった。
これから、稽古場でタッグを組むのが実に楽しみだ。お互い容赦なく、真剣勝負で徹底的に突き進みましょう!』

オフの今日ジムへ行く前に有隣堂だ。昭和の文豪【三島由紀夫】の代表作『金閣寺』どうか品切れしてないでくれ!!

【追記】
あったあった!!
31歳の鬼才三島が全青春の決算として告白体の名文に綴った不朽の金字塔

そう?31歳?

1月29日のこけら落とし公演がまさか2月19日千秋楽?無いなぁ〜2ヶ月でも3ヶ月でもやって欲しい☆
こけら落とし公演!なおさらチケット争奪戦じゃ
ま、近いから当日券並ぶよ