坂本昌行ONE MAN STANDING


       
11/13発表から、1/28 チケットゲットまでの長かったこと…完全に諦めてそしてネットからも逃避。正直、早く始まって終わってしまってくれ!とヤサグレもしました
        
怒涛のレポート雑誌に2/7が鮮やかに甦って更新スイッチ入りました
坂本昌行  #OMS2016
11日  TVガイド
23日  ポポロ
24日  TVstation
           月刊TVnavi
           月刊TVガイド
26日  ザテレビジョンCOLORS 
27日  BEST STAGE
           STAGE navi
「いいSHOWはどのシーンを切り取ってもいい」管野様の言葉を実感するレポート内容どの記事も凄い
             
パンフレットなかったのは本当に残念。でも通いつめた坂本君の数々の作品は歌詞を覚えてるし、脳ミソフル回転しなくても若い頃の記憶は覚えてる。2階後方で着席だったから余裕でメモること出来ました…隣りの友達は最強の坂本担
        
ジャズグラブ風味だったり
食事無しのディナーショー風味だったり
お喋りも部分的に大爆笑したり
設楽さんのノンストップのレポートが最強だったりオーチャード詣での翌日2/8は自分達と娘達のダブル結婚記念日だったり記念日に父が他界したり2/17はV6ライブBD発売されたり2/20は森田君37才を祝ったり…決算棚卸あったり忙しかった
     
      
色んなことがあったから諦めてた更新だけど管野様のブログが熱くて熱くて管野様に背中押されました
管野様のやりたいことを坂本君の身体を使って表現されたのですね
ミュージカルを心から愛する坂本君と管野こうめい様の魅力がオーチャードホールに物凄く溢れてて
坂本君のミュージカル人生が2時間にぎゅぎゅっと詰まってて濃厚で選曲された1曲1曲は、管野様と坂本君がそれぞれ選曲されたのに、ほぼ一致してたというのもうなづける作品ばかりで…自分の期待と予想も結構合ってて。オープニングからずっと鳥肌、坂本君ミュージカル通い詰めておいて良かった〜ここで花開いた(笑)
         
      
こうめいさんの書き下ろし、改めて翻訳された歌詞が本当に素晴らしくて
          
ONE MAN STANDINGのタイトルソングにと管野こうめい様が書いて下さったNot The boy next doorに早くも鳥肌!
生ジャズバンド最高♡
      
1.『Not The boy next door』(『The Boy from OZ』)OZの観劇は最前列ど真ん中で坂本君に舞台に引っ張り上げられたら大変!目を合わせないように、ソッポむいてた←もったいない
       
2.『You mustn't kick it around』(『Pal Joey』) pal joyでオーチャード坂本に落ちておいて良かった♪
       
「今日はおかあさんいっぱいですね」
「僕は薄い笑いしか取れない」
「MCどうすんだろ」    
      
3.初期メドレー
阿国
本当のことを言えば
辛くて泣きそうなの
毎日毎日ひもじくて
お腹がぐるぐる鳴るの
       
阿国の頃はV6を知りません
残念で仕方ありません
「Jr.でも車で通ってた」って坂本青果店の車?なのかな
      
     
蜷川さんネタ
「スケベ」ってそのままの意味じゃなくてもびっくりするよね。岡田君なんてもっとスケベなこと言われて
     
『Sixteen Going Seventeen』(替え歌)(『サウンドオブミュージック』)♪おまえはSixteen もうすぐSeventeen 言うこと聞いて下さい!森田君♪からのヒメアノール告知ありがとう坂本君
      
シェルブールの雨傘』(替え歌)
何が残念かって!この舞台見逃したこと…V6ファングラブ入ってるのに本当にもったいなかったな。映画レンタルで見たら悔しさ倍増
          
 ♪はじめての主役だったとにかく台詞が全部 歌だけのミュージカルだったのに この歌しか覚えていない♪
     
「茶番劇に付き合ってもらって」
「ここまでがセット」
        
『 My Best Friend』(替え歌)(『ブラッドブラザーズ』)
    
♪舞台のまん中 ミュージカルスターに
なれてるんでしょうかね←妙に切なげな坂本君♡なれてるよーー!
          
4.『Hope』(『Zorro the Musical』)1/13日生劇場初日から始まって名古屋中日  大阪千秋楽通算14回旦那さん2回…2/8結婚記念日帝国ホテルに連れ出し作戦大成功。日生劇場さんが毎年恒例の作品にしたいって言われたので空席埋めも兼ねて通いました
 
5.『Footloose』(『Footloose』)
 
6.『Hero』(『Footloose』)
 
7.『Almost Paradise』(『Footloose』)
 
8.『Jailhouse Rock』(『All Shook Up』)
 
9.『Love Me Tender』(『All Shook Up』)
 
10.『S Wonderful』(『My One And Only』)これも通いつめたんだ…体が勝手にリズム←じっとして下さい
      
11.『Never Gonna Dance』(『Never Gonna Dance』)
      
12.『My One And Only』(『My One And Only』)坂本君のタップダンス素晴らしい!!口が勝手に口ずさむ←歌わないで下さい
     
タップシューズを履き替える→まぁくん靴持ってくる
昌「ありがとうまぁくん。いくつだっけ?」
まぁくん「26です。お幾つですか?」
昌「19です」(満面の笑み)
まぁくん「・・・お若いですね」
昌「絡みづらそうにすんなよ!」
文字通りの苦笑#ON THE TOUNでもまぁくん見かけました
      
タップシューズを履き替えるだけなのにガーシュィンのピアノ♪贅沢なオーチャード坂本
       
ガーシュイン話 坂本君の笑い方が可笑しくて会場が大笑
昨日歌詞とんで謝る凄い落ち込んで悔しくて眠れなった事実
昌「25年前の名曲わかるかた居るかな」〜会場のお客さんをざーっと見渡し昌「9割OK(笑)」
「恋に落ちて」懐かしい←9割の人です
「アイドル事務所でミュージカルなんて無い…奇跡ですね」
一昨日が初日 昨日が中日 今日楽日
チケット2万になっても来る?
答えは会場の熱い拍手
オーチャ−ドホール建物どんな感じ?
綺麗でした?客席に聞く坂本君
「貴女が綺麗です」自分が言われた錯覚キャー♪
       
次の作品の紹介、ピアノ弾き語り中心
毎朝ピアノの練習中に犬が邪魔する話しから
     
突然歩き出して…
坂本くん 客席見ながら
上手から下手へ 一往復
「オモシローい 皆 (僕を)
目で追うんだ Vのコンサートだと
皆 担当 追うじゃないですか」
って 客席で遊んでた
そういう お茶目ちょいちょい
楽しいMC終わってジャズグラブ風な雰囲気で後半はじまり
      
13.『I Won't Dance』(『Never Gonna Dance』)
     
14.『I Could Write A Book』(『Pal Joey』)
    
二人の〜ものがたり〜
真っ白なページに書こう
もしかしたらそれは
恋の話しになるのかも
二人だけのストーリー
二人の物語真っ白なページに♪大大好きな曲
       
15.『Bewitched』(『Pal Joey』)
坂本君が思い付かない演出
高畑さんの歌だったからね
実は私は期待してましたよ
      
めっちゃ好きな曲!管野こうめい様のTwitterに呟かせて頂いたら!!いいね頂きました
「#OMS 〜pal joye〜坂本君の寝てるベットの横で高畑さんが歌ってたあの曲をアレンジで歌ってた坂本君に鳥肌でした。坂本昌行ソロコンサート最高に素晴らしかった!きっと再演をお願いします!」って呟いたら菅野さんからいいね!ヤッター(^ー^)
      
16.『Some Other Time』(『On The Town』)
      
17.『Lucky To Be Me』(『On The Town』)
      
18.『New York New York』(『On The Town』)
       
          
19.『One Song Glory』(『RENT』)
もう出演出来ないけど…って残念そうな坂本君(ポポロ)
坂本君が夢を託した名曲を歌えて良かったね。どの曲もバンドの演奏も素晴らしいし、とにかく!
坂本君の声が
柔らかくて
暖かくて
優しくて
とろけてしまった
      
オーチャード坂本君の為に作詞をされた管野こうめいさまがブログに歌詞を掲載されてます©Komei Sugano 2016
     
感動の余り掲載しますが数日で削除します
      
One song glory 僕が死ぬ前に
Glory 残したい歌 そう
One song あのRefrain
Glory 最高のPhrase 歌えたはずなのに
One song あの娘の目から 
Glory 消えてしまった 夢も ああ
Glory 見つけたいんだ
One song あのMelody
Glory 時だけが虚しく
過ぎ去ってしまう前に
たったひとつのGlory
歌を Glory
Glory Find
 
Glory 僕が死んでも
永遠に燃え続ける そんな
One song たったひとつの
Glory 愛に溢れる歌を そうだ
はやく 探し出さなくちゃ 
Glory この地球(ほし)に
僕が生きた証しに そうだ
たったひとつだけの歌を
©Komei Sugano 2016
    
20.『Seaons Of Love』(『RENT』)
ダンサーと並んで熱唱壮観でした
管野様が最後に出演者全員の歌声を響かせたかったと
「この歌は坂本君の夢でもあったが、カンパニーの夢でもあったはずだから。
この世界に生きている人間なら誰でも一度は、あのLINEの中に加わりこの歌を歌ってみたいと夢見たはずだから。
この歌を歌う前に語った「ミュージカルの道は厳しいし、険しい。でも、その先にあるみなさんの(観客)笑顔のために11秒を惜しまず、みんなで稽古に励みたい」という言葉の「1分1秒を惜しまない」は「52万5千6百分、365日」をミュージカルにかけたい」という意味だと解説も優しい管野様のブログ
    
52万5千6百の一年を
あなたはどう 数えるだろう?
夜明けと夕暮れを繰り返す日々?
微笑み? それとも流した涙?
どう計ればいいのだろう?
 
How about Love?
そうだLove
愛は Love
どうかな?
 
52万5千6百の旅が描く
そう男と女の人生を
あなたはどう計るだろう?
 
彼女が知った真実の数か?
彼から去った人の数か?
 
だから 歌おう 終わらない物語を
君と過ごした時に祝福を!
 
愛を 愛を 忘れないで
愛を忘れないで
神からの贈り物
分かち合おう love
そうだ Love
愛で計ろう人生を! Ah!
©Komei Sugano 2013
 
本編ラストは
21.『Love Don't Need A Reason』(『The Boy from OZ』)
       
もしも君とここで別れて二度と会えなくなっても僕は君のこと忘れな
ここにいるよ 僕はいつでも立っているから君のそばで 
どうしてか わからない
わけなどないさ
Love Don't A Need A Reason
愛する気持ちは変わりはしない
 
もしも君が僕の言葉を信じられなくなっても僕は歌うことやめはしない
ここに居るよ 
僕はいつでも立っているから
僕は一人どうしてかわからない
Love Don't A Need A Reason
わけなどないさ
愛する気持ちは変わりはしない
 
どんなに辛いときもそばにいるよ
嘘は言わない約束するよ
そばにいるよ
 
だってLove Don't A Need A Reason
わけなどないさ
愛する気持ちは変わりはしない
©Komei Sugano 2016
胸が熱くなり…涙 感動
               
【アンコール】
22.『Baila Me』(『Zorro the Musical』)イントロで鳥肌に!血が熱くなり14回も通うことになってしまったゾロザミュージカルのスパニッシュギター!
    
23.『I Honestly love you』(ピアノ弾き語り)(『The Boy from OZ』)
OLIVIA Newton JoshinYouTubeのリピートから抜け出せない!同じように坂本君もやさしい声でピアノを弾きながら歌って下さいました!
紳士的なオーチャード坂本君を拝めて本当に良かった
    
♪今までずっと気づかなかったあまりにも近すぎて
さよならの時がこんなにも辛く悲しいものなんて
I Love You I Honestly Love You
こんな言葉を急に言われても君は驚くだろう
次また会える時の為に涙はとっておくよ
I Love You I Honestly Love You
いついつまでも手を振ろう君が見えなくなるまで
今まで言葉にしなかった溢れる思い君に届けたい
I Love You <愛してる>  
I Honestly Love You
その出会いが別の場所で
別の時代生きてたら
こんな幕切れはなかっただろう 
だからすべてを込めて言おう
I Love You I Honestly Love You
©Komei Sugano 2016
      
    
ボーイフロムオズ最前列でも
    
    
ALL SHOOK UP前列でも落ちなかったけど
    
       
2010  10  14(木)
坂本昌行(ジョーイ エバンス)がブロードウェイミュージカル『Pal Joey』の最後に最後に放った台詞が胸の奥にズドンとはまった
見ててくれよ!俺のショーはこれから始まるんだ!
オーチャード坂本君は特別な人
誰も真似出来ない日本が誇れる
ミュージカルスター♡になりました
6月の舞台剛君名義頑張ってーー!