【オリ★スタ】
トニセン&カミセンのパワーが詰まった新作をV6を代表して、坂本昌行&森田剛が想いを語ってくれてました
よく考えてみたら、6曲入りのシングルってのも凄いことですもんね
ファンにはたまんない特典:ロト6はどなたの発案なんでしょ?数字が揃ってわくわくでしたねえぇ
3枚の中、一番最初に開封したよって方多いでしょうね?自分もそうです
剛)かなり楽しんでもらえると思いますよ。でも、まずは全員が納得出来る楽曲をリリースするってことが大事なんですよね。
そこを疎かにしたまま、ただ企画ばかりを並べても意味がないし。
(剛くんはいつだって手を抜かない人間ですよね!彼のダンスを見てれば痛いほど判ります!!指先まで神経の届いたダンスはいつだってパーフェクトで一瞬たりとも気を抜いてないダンスは、ダンス界でもトップクラスだと確信します)
坂本)もともとV6には“背中を押してあげたい”っていう曲が多いんだけど、今回はタイトルが『スピリット』ですからね。直球です。
剛)すごくV6らしい曲だし“原点”っていう感じがしますね。色んな年齢の方にメッセージを向けるという意味では、いまだからこそ歌える曲なのかな
PV撮影現場では・・
剛)とにかく“一生懸命伝えよう”っていうだけですよね。暑苦しくて泥臭い、部活みたいな現場でした。パフォーマンスは熱くて、映像はシンプルっていうバランスもいいなって。
カミ&トニの作品について聞かれると...
剛)アンダーグラフさんの曲いいですよね。車でよく聴いてるんですけど、トニセンにぴったりだと思った。
坂)カミセンの曲かっこいいなって思いますよ。羨ましいって言ったらヘンだけど“こういうのもいいなぁ”って。“これをトニセンで歌ったら、どうなるかな”って思うしね。それを形にしたのが、この前のコンサートだったりするんだけど。
一部ですけど、いつもの6人登場ではなく、2ページだけの扱いでしたが、大好きなコンビのお話が楽しかったですね
広い草原で、地球型のオブジェを前に横並びになる6人。それぞれが身振り手振りを交えて歌う姿を観ていると、自然と背中を押してもらっている気分に。ナチュラルで飾らない表情にもご注目!!
〜って飾ってないよね〜改めて観て、振り付けないのってイイですね〜素のまんまの6人の豊かな表現が見られましたもんね