鮮やかに、力強く日本代表が新たな歴史を刻み込んだ。24日デンマークに快勝し、海外W杯で初めて決勝トーナメント進出を決めた。目標の4強へ、驚くのはまだ早い
トーチュー1面で記者原田公樹氏の「二人の本田と格闘」の文章に目が止まった
自分自身の中で、いつも２人の本田がいるという。
たとえパラグアイに勝っても金狼は心から笑うことはないだろう。胸の中で、やさしい本田と厳しい本田がまた戦うからだ。そういうメンタリティーを持った男である
そういう男をもう一人知っている
「白い男黒い男」をアイドル誌で語ってた男だ
そのあと、お台場でソロライブをやったあの男だ
歓喜が充満する競技場で、控え室から出て来た本田選手は心の底から決勝トーナメント進出を喜んでいるふうではなかった。「思った以上に喜べない。」と。
(もう次のことを考えているのでしょうね)
以下森田剛評価
「魂の入ったプレーに“100点。日本の戦い方見えた”」
ベスト4に対しても、「岡田監督の言うベスト4は運もありますし、行ってくれるんじゃないかと、25日の試合は感じさせてくれましたね。
本田選手の“優勝”の言葉は彼なりの気持ちの上げ方なのでしょうね。
いいと思います。
ただ僕の優勝国予想はアルゼンチンです
サッカー男の4連載で感じたことは彼はアルゼンチンのファンだと確信いたしました。そんな素の部分も見せてくれた4連載目。しっかり的確な男前なコメントが「次のパラグアイは強いし、うまいけど、気持ちで負けないでほしい。フリーキックがカギになると思う。本田選手、遠藤選手と2本決めたことで相手が警戒しますし、逆に日本の攻撃の幅が広がると思います。
剛くん勝敗予想は思いを込めて
1‐0で日本の勝ちです
スポーツ紙のお取り寄せも慣れっこなSです
トーチュー様への電話では森田剛くん大連発はもちろのこと！！郵便局での振り込み用紙の通信欄にもしつこく“W杯森田剛記事カラーのもの”トーチュー様にアピールしまくります
心臓に毛が生えてそうに見えて、いちいちドキドキしてしまうSです
そんで寝不足でのハードワーク。1日全力疾走ですよ！大げさじゃないって！昨日だってさ、夜10時閉店の9時時点の紳士スーツ売り場にはたくさんのお客様。靴からネクタイから皆様トータルでお探しで、5人の大学生のアルバイトちゃんを使ってあれこれ指示して、足りなくて自分で走って走って。外国人の21歳の男性客は23歳の彼女の親に会いに行くのに靴下からベルト、靴、ワイシャツと全部揃えて、彼女がずっと通訳してくれて。彼女に「彼は岡本健一に似てるね」って言ってら受けた。自分もそう思ってるんだって。
他にも私の接客をじっと待って下さってる若い男性客。こちらの接客しながチラチラ体形見て、YA7号の御試着を薦めるとあら！ぴったり！さすがS！
10時閉店時にはマラソンのゴール状態なわけですよ
このご時世に有難い話ですよ全く
私はくたくたですけどいいんですいいんですお客様が嬉しそうだと疲れもぶっ飛んでしまいます
さ！日曜日です！
10時まで全力疾走して参りま〜す
職場に一歩入ったら黒い女は消して白い女全開ですよーーーっ！
気持ちでは誰にも負けません！（言っちゃったそれ）
うわーーーっ朝から引いてしまう更新だこと(笑)
これお蔵入りでしょ(笑)
