連行してた秘書が昨夜になってこんなメモをくれた
森田剛初のソロライブ『PAINT IT BLACK』舞台完全までの経緯を完全みっちゃくっ！！
コンサート初日まで2ヶ月を切ったある日。
とあるビルの一室で〜いつもは“中々見ることが出来ない真剣な眼差し”で語る彼の姿が、森田剛、今やドラマ、舞台、バラエティーにマルチに活躍
そんな彼が今最も熱を入れて取り組んでいることは、それは、デビューから13年初めて挑戦するソロライブ今日はその初の打ち合わせとあって、自分のイメージを積極的にスタッフに伝える
ｽ)ソロライブは初めてになりますか？
剛)初めて
ｽ)どんな感じでしたか？
剛)イヤだった
ｽ)むしろジュニア時代のほうが、
剛)そうだね〜
そんな彼のコトバにもあるように、V6デビュー当時の雑誌の取材で、森田はこんなことを『将来の夢は、ソロコンサート。』
イヤだったというコトバの裏側には、夢が叶うという強いプレッシャーがあったのだろう
そして、初めての打ち合わせにもかかわらず、会議は数時間にも及んだ
剛)V6では見せられないコト･･･今回見せたいから
ｽ)具体的にどんなこと？
剛)明確にひとつあるのは･････
飛ぶ。
コレってみんなやってないし。
ス)見たいです
剛)ん？
ス)飛ぶところ
お客さんの･･客席の方へ飛んじゃって、ホント着くくらい
ス)凄いですね
剛)凄いでしょ!!
ス)出来るの？
剛)出来るみたいよ
剛)よみうりランド着いたね
ス)着きましたね
剛)誰か飛んでないかな
剛)高いね〜高い！！
ス)コンサートの会場のイメージとはどうですか？
剛)近いです!!この2倍ぐらいあってもいい
ス)
剛)ま、その馴れはー
徐々に馴れて行くというのは危険・・・
剛)景色はいいですね･･･
ス)行きますか
剛)ちょっといいすか
剛)ない
剛)オレが？
剛)会議で言ったことがすべてじゃないし、
剛)別にさあ、オレが飛ぶところを見に来てるわけじゃないし、
剛)みんな心配しちゃうし!!
