♪レールは自分でひくよ

ウオームアップ・ギグ♪ま〜だま〜だずっとずっと〜♪(まだライブで聞いてないけど盛り上がりそうな曲だ)ひきずりますよー(笑)

肩慣らしとか、試運転とか、足慣らしとか、そんなんじゃないよね

自分の中では、Vプログラム VVプログラムのような位置付け。ギグが前編で後編がツアーみたいな

本編にはない内容みたいですしね。20万人以上動員する本編は見られても1500人しか見られなかった内容の方がものすご〜く興味あります

“クリエイター3人がGIGに選んだ曲”は↓↓こちらだそうですよ(Songsネタバレ
含む)

★Desert Eagle
 本番でも、男性ダンサーとばっちりダンスして下さるのでしょうか

★Hello-Goodbye
 女性に振り回されてる、凄く切ない男心なのに、なのにポップで跳ねてる感じ〜ライブでの盛り上がりが楽しみ!!
 ♪君じゃなきゃ意味がないってとこでカミセンから指さしもらえたらチョ〜ラッキー\(^O^)/

★Are you ready tonigt

★Black out
 全編英語詞〜スタッフがぜひともカミセンにやって欲しいと言った曲。外国の方が聴いたら?多分カワイく聴こえると思いますよね〜剛くん。いろんな意味でね三宅さん(笑)

★手のひらのUNIVERSE
 哲学的な詞なんですね、どのように、声の調子を変えているのでしょうか楽しみ

★ファイト
カミセンからのメッセージって...早く聞いてみたいよ

EC
★Hello-Goodbye
盛り上がりが楽しみな曲です♪パパン!パパン!〜パンパンパン!一万人が手拍子合わせるんだぞ!!

GIG新聞記事を抜粋して

ヒップホップの要素を大胆に取り入れた新生カミセンを披露したと

欧米ではローリング・ストーンズ、オアシス、ボン・ジョヴイ、日本ではB'Zらの大物アーティストが同様のライブを行っているが、ジャニーズでは初めての試み。3人にとっては客席が間近にあるライブハウスでのステージも初めてだと

結成14年目にして初のオリジナルアルバムを中心に6曲を披露。21人の覆面レスラーを従えたパフォーマンスやラップを多用し、新生カミセンを印象づけたと

ここ数年はソロでの活動が忙しくなっていたが、カミセンの再始動に当たり、3人が『何か新しいことをやってみたい』と提案。アルバムでは、スポンテニアやジャズトロニック、スケボーキングといったクラブ系アーティストから曲を提供され、全編英語詞の曲にも初挑戦したと

『音楽のにおい』を追及したという。

三宅は『(ライブは)全く違うものになるから楽しみにしてて』


ヒップホップ系、クラブ系、音楽のにおいが強いライブ...いいですね〜大好きです!こう見えてそっち系超大好き好きです!ぜひぜひ本編でも、コーナーとしてやってくれると期待しながら楽しみに待ちましょ



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言ってみただけです

ごめんなさいm(__)m