一生の思い出にふさわしい“森田剛プロデュース・PAINT IT BLACK”待ちに待った日なのに・・・
素肌に片袖
通しただけで
色とりどり
脱ぎ散らかした
床に広がる絹の海
着て行く服が
まだ決まらない
貴方に会う日の
ときめきが
憧れよりも
苦しみめいて
初めてのデート待ち合わせに場所に向かい〜どうにかお台場の人となりました
そこでわたしが目の当たりにしたものは
儚くて切ない森田剛ではなくて、ごつごつとしたぶこつな一面も垣間見ることができました
根性の座った男の中の男森田剛なのでした
“Jシアターのトリにふさわしい森田剛の雄姿”死んでも忘れない!!わたしの一生をかけて、この瞬間に出逢えてよかった!
『皆さんと一緒の時間を共有できて本当に嬉しいです』字に書いちゃうと軽いけど、このさりげない言葉をあの会場で言われると・・・身に染みます
森田さんと一緒にいられたんだ・・・森田さんだけを見つめて過ごした時間は・・一生の宝物