自分に対する期待感!

Disc2のドキュメントFilmは奥が深いねホント

准くんが語る剛くん『ボクが、これどお?って言ったことに対して、一手間二手間プラスしてくれるタイプ』

健くんが語る剛くん『あいつが、一人でコンサートやったことが凄くあの人にとって大きかったと思うし、V6でもなくカミセンでもなくソロコンサートでダンサーの人達と一つのチームとしてやって そのグループ感とか、人と共鳴することの楽しさとか感じて来たからこそ!!今コンサートの演出とかに反映されてたり、一人でやったという経験もあるから!より一層見せることに対する意識の高さが変わって来たと思うし、確固たる自信みたいなものが感じられる』

三宅健は文章書かせても素晴らしいけど、こうやってきちんと話せる人なのね。うらやまし

そんな強気で前のめりなカミングセンチュリー


健『もっともっと歌が上手い人技術を持っている人はいっぱいいると思うけど、その中で、その技術以上のモノを出せる瞬間ていうのがあると思っていて、どれだけの気持ちを込めて、歌ったり踊ったり出来るのかっていう、そういうエネルギーがみんなに届くと信じてやっている』
めっちゃがっつり受け止めてるよ!ワタシ達!

剛『リハーサルとかやってて、オレは早く本番やりたいなあ〜っていうそのワクワク感だったりとか、早い段階であったんで、そういう意味での自分に対する期待みたいなものは、ホントに期待以上のものがあって、凄く楽しくやれてるし』
自分に対する期待感ですって〜ん〜〜そんなもの自分にあったかな〜

感性で仕事する人達は繊細なのにめっちゃ熱いんですよね〜尊敬します

明日こそあくちゅーる探してきます!そんな時間あるかな